7月8日宵祭り「献灯祭」
7月9日本祭り「御輿渡御」
無事、斉行されました。コロナ禍を開け、4年ぶりの通常開催。実行委員会も手探りで、日々祭りに向け準備を行って参りました。地域に本物の祭りを、と祭りが立ち上がり31年。まだまだこれから成長、発展を目指して日々精進して参ります。
祭りを楽しみにお越しいただいた皆様に
祭りを支えていただいている皆様に
祭り衆と、支えてくださるご家族に
おかげさまです。
7月8日宵祭り「献灯祭」
7月9日本祭り「御輿渡御」
無事、斉行されました。コロナ禍を開け、4年ぶりの通常開催。実行委員会も手探りで、日々祭りに向け準備を行って参りました。地域に本物の祭りを、と祭りが立ち上がり31年。まだまだこれから成長、発展を目指して日々精進して参ります。
祭りを楽しみにお越しいただいた皆様に
祭りを支えていただいている皆様に
祭り衆と、支えてくださるご家族に
おかげさまです。
おかげさまです。
昨日7月8日の宵祭り「献灯祭」が催行されました。
本日7月9日は本祭り「御輿渡御」となります。
御輿連は夕刻より都城駅前を出立し、神柱宮境内へ宮入りします。
花火は21時20分頃から打ち上げの予定です。
7月6日、7日の日程でまちなか広場で「山車展示」が行われています。会場には御旅所に納められた御輿や大燈籠山車、武者絵燈籠山車など9基が設置され、展示披露されます。燈篭山車は7日の夜に八坂神社へ移動し、7月8日宵祭りの献灯祭を迎えます。
■展示場所 まちなか広場
■7月6日夕刻から7日午後8:30まで

結い願いで祭りに向けて一丸となったおかげ祭り実行委員会。7月5日、参加者が一堂に会し、神柱宮境内において集団顔見せが行われました。本祭りのクライマックスとなる宮入りの手順に従った全体練習です。御方の会による炊き出しもいただき、祭り本番に向けて気合い十分です。
7月2日、祭り本番に向け、御輿の点検と手入れを行う「煤払い」が行われました。稽古では稽古用の御輿を担いでおり、御輿を実際に担げるのは祭り当日のみです。近づく本番に想いを馳せ、御輿の煤を払います。
5月9日の伴纏合わせ以降、庶務委員会、御輿委員会、囃子委員会に分かれて準備等を進めてきましたが、本日7月1日、結い願いを迎えました。祭り本番に向け準備や流れ等を確認した後、各委員会の当番長が祭りに向けた想いを語りました。おかげ祭り振興会会長からも祭りに向けた心構えをお話いただき、実行委員全員で祭りの成功を誓い合いました。結い願い以降は、委員会の垣根を超えて実行委員一丸となって祭りに臨みます。